2012年02月06日

日本宗教学会第67回学術大会(2008年9月13〜15日)

2008年9月13〜15日に筑波大学で開催された日本宗教学会第67回学術大会に、本研究会から、以下の4パネルがエントリーし、日頃の研究成果を報告しました。

「現代社会における宗教の社会貢献─海外における宗教の社会参加」(代表:稲場圭信)
「現代日本における地域活動と宗教文化の活用─神道と福祉の接点」(代表:藤本頼生)
「宗教者は社会にどのように向き合ったか─近代日本の事例」(代表:葛西賢太)
「仏教者の信仰主体と社会的具現─タイ・日本における社会貢献」(代表者:泉経武)


報告資料、趣旨説明などをダウンロードできます。本報告原稿の無断引用はご遠慮ください。引用される際は、出典を明記してください。

◇◆「現代社会における宗教の社会貢献─海外における宗教の社会参加」◆◇ 
 代表者:稲場圭信(神戸大学)
 コメンテータ:田島忠篤(天使大学)
 司 会:稲場圭信(神戸大学)

パネル主旨とまとめ
@「タイの華人系慈善団体の社会貢献活動
 玉置充子(拓殖大学)
A「インドのカトリック教会の社会貢献活動
 岡光信子(東北大学)
B「仏教復興と社会開発−カンボジアにおける「社会参加仏教」−
 ランジャナ・ムコパディヤーヤ(名古屋市立大学)
C「アメリカの宗教に基づく社会福祉サービス
 稲場圭信(神戸大学)


◇◆「現代日本における地域活動と宗教文化の活用─神道と福祉の接点」◆◇代表者:藤本頼生(神社本庁)
コメンテータ:中尾伊早子(NPOちんじゅの森代表幹事)
司 会:櫻井治男(皇學館大学社会福祉学部教授)

主旨説明
@「地域の子育て支援と神社の資源‐プレイセンター・ピカソの事例―
 藤本頼生(神社本庁)
A「地域づくりへの参加機会創出と神社祭礼―人吉市の事例から―
 黒崎浩行(國學院大學)
B「観光の地域づくりと宗教文化資源―神奈川県江の島の事例から―
 森悟朗(國學院大學)
C「聖地へのアクセシビリティ‐宗教観光地としての神社を事例に―
 板井正斉(皇學館大学)


◇◆「宗教者は社会にどのように向き合ったか─近代日本の事例」◆◇
 代表者:葛西賢太(宗教情報センター)
 コメンテータ:宮城洋一郎(皇學館大学)
 司 会:大谷栄一(南山宗教文化研究所)

@「宗教的社会事業の日本化―山室軍平と救世軍の思想
 葛西賢太(宗教情報センター)
A「賀川豊彦の遺産と現代
 濱田陽(帝京大学)
B「渡辺海旭の社会運動と現代
 菊池結(大正大学)
C「岩倉政治と反宗教運動
 森葉月(国際基督教大学)
D「中島重の社会的基督教と妹尾義郎の社会的仏教
 大谷栄一(南山宗教文化研究所)


◇◆「仏教者の信仰主体と社会的具現─タイ・日本における社会貢献」◆◇
 代表者:泉経武(東京成徳大学非常勤講師)
 コメンテータ:櫻井義秀(北海道大学)
 司 会:泉経武(東京成徳大学非常勤講師)

発表・討論要旨
@「開発僧を起点としたネットワーク─タイ・スカトー寺の事例から─」
 浦崎雅代(東京理科大学非常勤講師)
A「仏教僧侶と開発─タイ東北地方の開発僧の事例から」
 泉経武(東京成徳大学非常勤講師)
B「現代日本仏教における宗教主体の社会貢献について」
 石上和敬(武蔵野大学)
C「仏教者の社会貢献としてのビハーラ運動/活動」
 谷山洋三(四天王寺大学)
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2012年01月27日

メディアでの紹介

研究会の活動を紹介した記事です。記事・リンクを見ることができます。

◇◆「「宗教と社会貢献」研究会 過疎問題への対応など報告」神社新報(2012年4月23日)
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◇◆「無料ネット学術誌「宗教と社会貢献」創刊」『毎日新聞』(2011年5月30日)
無料ネット学術誌「宗教と社会貢献」創刊


◇◆「宗教と社会貢献テーマに無料の電子ジャーナル刊行」『中外日報』(2011年5月12日)
宗教と社会貢献テーマに無料の電子ジャーナル刊行


◇◆「価値観の衝突チャンスに:閉塞的な社会 思いやりの心を育むには」『朝日新聞』(2008年11月22日)


◇◆「宗教と社会貢献プロジェクト國學院大學で研究会」『神社新報』(2008年4月4日)



◇◆「宗教の社会貢献活動プロジェクト 皇學館大社会福祉学部で研究会を開催」『神社新報』(2007年11月19日)
宗教の社会貢献活動プロジェクト 皇學館大社会福祉学部で研究会を開催


◇◆「「宗教と社会貢献」主題に若手研究者らが討議」『神社新報』(2007年6月4日)
「宗教と社会貢献」主題に若手研究者らが討議


◇◆「宗教と社会貢献に関するプロジェクト 第1回研究会開く」『神社新報』(2006年8月21日)
宗教と社会貢献に関するプロジェクト 第1回研究会開く
posted by 「宗教と社会貢献」研究会 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアでの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阿倍野Religion-Cafe(2012年2月22日)のお知らせ

大阪市立大学の白波瀬達也会員より、イベントのご案内です。

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大阪市阿倍野区にある長屋で実施する「阿倍野Religion Cafe」のご案内を差し上げます。
今回は比較的早い段階で定員に達する可能性があるので、ご関心をもたれた方は早めにご予約下さい。

阿倍野Religion-Cafeのお知らせ、2月22日。
■タイトル:「宗教都市としての大阪」
■講師:釈 徹宗(しゃく てっしゅう)さん
■日時:2012年2月22日(水) 18:30〜21:00
■参加費:1,000円
■定員:20名(要予約 先着順)
■会場:JR南田辺駅から西へ徒歩3分、地下鉄御堂筋線西田辺駅から東へ徒歩7分にある洋館付き長屋(初めて参加される方は、申し込みの際に詳しい地図をお送りします)
■申し込み先:abenoreligion●gmail.com(●を@に変えて下さい)

<講師プロフィール>
1961年、大阪府生まれ。相愛大学人文学部教授。博士(学術)。専門は宗教思想。日本仏教学会理事。浄土真宗本願寺派如来寺住職。NPO法人リライフ代表。著書は『法然親鸞一遍』(新潮新書)など多数。論文「不干斎ハビアン論」で第五回涙骨賞(中外日報社)を受賞。

お時間のある方は、是非ご参加ください。

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阿倍野Religion-Cafe事務局
URL:http://abenoreligion.jugem.jp/
posted by 「宗教と社会貢献」研究会 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントのご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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